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CylancePROTECT 

AI と BlackBerry UEM が統合されたモバイル脅威対策

CylancePROTECT® は BlackBerry® UEM がモバイルデバイスに提供するセキュリティベースラインを強化します。悪意のある高度な脅威を防止、検出、修正し、セキュリティ全般の向上を図ることができます。 

すべてのモバイルを包括的に保護するモバイル脅威対策

CylancePROTECT は BlackBerry UEM と統合することで、エンドポイント保護を一新します。AI を活用し、ゼロデイ脅威からモバイルエンドポイントを保護します。  

  • モバイルエンドポイントをマルウェアやフィッシング攻撃から保護します
  • モバイルアプリケーションをスキャンして、既存のマルウェアを検出します
  • BYOD を含め、すべてのデバイスに完全なエンドポイント保護を提供します
  • BlackBerry® Dynamics™ アプリに直接組み込まれており、BlackBerry UEM によって管理されます
データシート

モバイル脅威対策が今日必要な理由

組織の 30% が 2020 年までにモバイル脅威対策(MTD)を導入すると見込まれています。2018 年の 10% 未満と比較すると大幅な増加です。1

4,200 万

毎年モバイルに対する 4,200 万件のマルウェア攻撃が発生しています1  

63%

63% のグレーウェアアプリがデバイスの電話番号を漏洩させています1

およそ 5 分の 1

およそ 5 分の 1 のビジネスアプリや業界アプリが個人情報を漏洩させています1

BlackBerry MTD を選ぶ理由

CylancePROTECT は BlackBerry UEM アプリや BlackBerry アプリに直接組み込まれるため、エンドユーザーがサードパーティのアプリケーションや証明書をインストールしたり管理したりする必要はありません。既存の BlackBerry UEM コンソールからセットアップ、管理、構成できるため、すべてのモバイルエンドポイントが保護されます。 

シグネチャや動作分析によって脅威を検出する従来のエンドポイント製品とは異なり、CylancePROTECT では以下が可能です。

  • AI を使用して既知のマルウェアや未知のマルウェアを特定し、モバイルエンドポイントやアプリケーション内でマルウェアが実行されないようにします
  • 一般的な脅威や未知の脅威をクラウドに接続せずに防ぐことができます
  • ユーザーに負荷を与えることなくモバイルエンドポイントを継続的に保護します
  • フィッシング攻撃や悪意のある Web サイトからユーザーを保護します