ヘルスケア向けの安全な IoT

場所を問わずあらゆるデバイスからリアルタイムに医療レコードにアクセスすることを可能にする接続デバイスは、ハッカーの格好の的となっています。患者のデータの保護は最優先事項です。
より良い結果を生み出すスマートなヘルスケア

より良い結果を生み出すスマートなヘルスケア

モノのインターネット(IoT)は明らかにヘルスケアを変革しています。各種の接続デバイスが作成し送信するデータにより、患者のケアの改善、職場とワークフローの効率化、医療ミスの削減が図られています。人々のニーズにより適切に対応する医療ビルも出現しています。テクノロジー、データ、AI、機械学習を活用することで、患者のニーズにリアルタイムで対応する優れた患者ケアを提供できます。

IoT で患者のケアを改善

高度なデバイス

ヘルスケア業界ではナースコールシステム、心拍数を監視するウェアラブル端末、MRI、Wi-Fi 対応デバイスから提供される「モノ」を、IoT によってつないでいます。

情報への即時アクセス

スマートな IoT 接続デバイスは、場所を問わず医療関係者が患者のレコードにすぐにアクセスが可能になります。

リソースの有効活用

病院全体がスマートシステムにリンクされるテクノロジーにより、看護師が各病室を見回る頻度を低減できます。

データ収集の効率化

従来の紙ベースの方法に比べ、接続デバイスはより有益な医療データをよりすばやく配信できます。

Frost & Sullivan 社による調査: BlackBerry は、エンタープライズ環境の IoT に対する脅威を 96% 保護

接続にはセキュリティを確保する必要があります

接続にはセキュリティを確保する必要があります

どの業界においても IoT のセキュリティ管理には課題が伴いますが、ヘルスケア業界が直面する課題はより一層厳しいものになります。エンドポイントを保護しなければ医療機器の脆弱性が高まり、経済的損失や情報漏えい、評判の喪失以上の脅威にさらされます。 セキュリティの脆弱性は人体に影響を与え、命を左右する可能性さえあります。
安全なエンドポイント管理

安全なエンドポイント管理

BlackBerry® UEM などの統合エンドポイント管理ツールを使用すると、スマートフォン、ノートパソコン、ウェアラブル端末から接続デバイスを安全に管理できます。

  • 複数の OS エンドポイントを単一のコンソールから安全に管理
  • デバイス、アプリ、コンテンツの総合管理により TCO を削減
  • 柔軟な導入:医師には BYOD モデル、交代で使用するデバイスやキオスクには Corporate Owned Business Only(COBO)モデル、管理者には Corporate Owned Personally Enabled(COPE)モデルを導入

医療機器メーカーのセキュリティ

マルウェアから医療機器を保護

医療機器が攻撃されると人命が危険にさらされます。けれども、BlackBerry® Protect は、継続的なシグネチャアップデートやクラウド接続が不要なため、オープンネットワークや分離ネットワークのいずれにおいても未然に脅威を防ぎます。さらに、マルウェアの検出には、他のソリューションにはない人工知能(AI)アプローチを採用しています。

  • AI にはウイルス対策のデータベースが不要
  • ゼロデイ脅威や未知のマルウェアから保護

医療機器向けのセキュリティ設計

BlackBerry® QNX は、安全性が重視される医療機器に対して信頼できる OS プラットフォームを提供するテクノロジーパートナーの役割を果たします。QNX® OS for Medical はサードパーティによって IEC 62304 に準拠していることを認定および宣言されており、クラス III 医療機器を開発するライフサイクルを短縮します。

  • 各種ヘルスケアアプリで使用される数多くの通信プロトコルをサポート
  • 悪意のある攻撃からデバイスを保護する高度なセキュリティメカニズムを内蔵

Cybersecurity Consulting

BlackBerry Cybersecurity Consulting は、各組織において複雑性を増すサイバーセキュリティリスクを分析、低減します。

  • 多発するサイバーセキュリティの脅威を特定、対応、防止
  • 顧客に合わせたアプローチにより、顧客固有のセキュリティ体制に関して理解を促す
  • EMRAM および INFRAM に対応した HIMSS 認定済みコンサルティング

主要取引先

University Hospitals Birmingham

A lot of these medical devices…contain patient data, and we need to be aware of what data is on there and make sure that they are not chinks in our armor against spilling that patient information

Paul Jennings 氏、UHB の Technical Operations & Infrastructure 担当責任者

ニュースとリソース

ヘルスケアにおけるモノのインターネットを保護 - 患者と患者のデータを保護する方法
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継続的に行われるケア全体を対象とした安全なソリューション - 医師のワークフローを簡素化する 4 つの方法
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