BlackBerry® オンラインセミナー

Cylance AI Cybersecurity Summit

【終了しました】8月31日(水)13:00~14:20 と 9月1日(木)13:00~14:00

~新型ランサムウェアやエモテットから御社を守る予測防御と事故対応の知っておくべき要点とは?~

新型ランサムウェアやエモテットが流行しています。しかし、効果的な防御方法が見当たりません。御社のシステムが本当に安全なのでしょうか?事故対応への用意は出来てますか?あるいは、リモートワークを導入したらセキュリティが脆弱化してしまった、意を決して最新のEDRを導入したらアラートが多すぎて人手が足らなくなってしまった、このようなお悩みはないでしょうか?これでは、DXを推進し、積極的にビジネスを拡大できません。増加する未知の脅威、最新の攻撃に対抗できる良いソリューションやサービスはどんなものなのでしょうか?

 

(尚、当セミナー日時、内容などは予告なく変更されることがあります。予めご了承ください)

 

予定講演時間の後は、コンテンツを同日21:00までオンデマンドでご覧いただけます。

まずは、お申込みください。折り返し登録完了メールが届きます。そちらに記載のURLからセミナーにログイン、ご視聴いただけます。

 
日次 セッション名称 タイトル 講演者 概要
8月31日 13:00-13:20
BlackBerry ®によるサイバー セキュリティ戦略と進化を続けるCylance®AI(約20分)
BlackBerry Japan 株式会社 
執行役員社長 吉本 努
BlackBerry® は2019年にCylance社を買収、AIを用いた予測防御型のセキュリティを実現しました。 私どもは高度なエンジニアリング、経験豊富なセキュリティ・アナリストの知見により製品としてのEPP,EDRだけでなく、MDRやインシデント・レスポンスなどの高度なサービスも提供し、世界中のお客様から高い評価をいただいております。今回、Cylanec AI Summitでは、進化を続けるCylance®AIと重要さが増すサイバーセキュリティの現状と方向性について、お話をさせていただきます。
8月31日 13:20-13:40
デジタルワークスタイルにおいて強化されるエンドポイントセキュリティ
株式会社アイ・ティ・アール
コンサルティング・フェロー 藤 俊満 氏
多くの日本企業でDXの取り組みが本格化してきておりますが、一方でランサムウェア等のサイバー攻撃も増加してきております。本講演ではDX実現に向けたデジタルワークスタイルとセキュリティアーキテクチャにおいて重要な役割を果たすエンドポイントセキュリティについてご説明します。
8月31日 13:40-14:00
第七世代のCylance®AIは他社と異なり、なぜ未知の脅威に効果的なのか?EPP+EDR、そしてZTNAでの活用のポイントをお知らせします。
BlackBerry Japan 株式会社 Cybersecurity事業部 マーケティング部 
ディレクター 山崎裕二
83%の企業がランサムウェアの被害に遭遇(注1)した経験があります。何故なら新型ランサムウェアは、既存のシグナチャベースのソリューションでは対応が困難だからです。 一方、Cylance®AIは未知の脅威をブロックする予測防御を実現しました。これは数理モデルを用いた第七世代のAIエンジンの力によるものです。当セミナーでは、EPP、EDRやZTNAにこのソリューションがなぜ際立って有効なのか、その理由を解説致します。 (注1)出典:ExtraHop 2022 Cyber Confidence Index—Asia Pacific
8月31日 14:00-14:20
ハイブリッドテレワーク環境で情報漏洩する理由とデモ
BlackBerry Japan 株式会社 Cybersecurity事業部 セールスエンジニアリング部
 プリンシパルセールスエンジニア  髙梨 義彦
VPNによるリモート勤務を突いたランサムウェア攻撃被害が多数報告されています。 御社のネットワーク環境は堅牢ですか? ZTNAは導入されてますか?
9月1日 13:00-13:20
進化するランサムウェア攻撃に対抗するために必要なノウハウをSOC運営の実績を基にお知らせします
デロイト トーマツ サイバー合同会社
執行役員 佐藤 功陛 氏
サイバー攻撃が国家問題となり、かつ企業の事業継続に影響を与える程大きなリスクになっています。本セッションでは現時点で最もリスクが高いサイバー攻撃である二重恐喝ランサムウェアの手口や被害状況を独自の統計を交えてお伝えすると同時に、複数EDR製品のMDRサービスを提供している経験から、企業に本当に必要とされるMDRサービスをご紹介します。
9月1日 13:20-13:40
エモテットに感染した!緊急事故対応(インシデントレスポンス)の重要ポイントについて
BlackBerry Japan 株式会社 Cybersecurity事業部 セキュリティ営業部
上田 大志
近年の攻撃はターゲットに足場を密かに構築し、瞬時に攻撃を開始します。これがエモテットの拡大や二重脅迫ランサムウェアの拡大の理由の一つです。 問題はその存在が表面化しづらく、かつ被害が判明した場合にどこまで何をどう対処したらよいのかわかりにくいという声も聞きます。 ビジネスを止めない、迅速な原因調査と影響範囲の特定、事故対応が肝心です。サイバーセキュリテイ サービスを利用し迅速なセキュリテイ 事故対応を行いましょう。 当セミナーでは、これらのインシデントサービスのお客様窓口となっている営業担当者が実例を踏まえご説明致します。
9月1日 13:40-14:00
「アラート疲労」を解消。全世界で支持されているMDRサービス CylanceGUARDとは
BlackBerry Japan 株式会社 Cybersecurity事業本部 セールスエンジニアリング部
ディレクター 井上 高範
検知能力を重視し、 EDRを導入した。しかし、発生するあまりに多くのアラート数にリソースが逼迫。「アラート疲れ」さらにはアラート無視が引き起こされ、侵入を許してしまうケースが報告されています。この切り札としてMDRサービスが提供されています。しかし、単に監視業務を社外に委託するだけでは効果はありません。信頼できる体制と実績が選定のポイントになります。 全世界で支持されている多段階防御(EPP+EDR)の運用監視サービス、CylanceGUARDを解説します。
セッション名称
8月31日 13:00-13:20
BlackBerry ®によるサイバー セキュリティ戦略と進化を続けるCylance®AI(約20分)
8月31日 13:20-13:40
デジタルワークスタイルにおいて強化されるエンドポイントセキュリティ
8月31日 13:40-14:00
第七世代のCylance®AIは他社と異なり、なぜ未知の脅威に効果的なのか?EPP+EDR、そしてZTNAでの活用のポイントをお知らせします。
8月31日 14:00-14:20
ハイブリッドテレワーク環境で情報漏洩する理由とデモ
9月1日 13:00-13:20
進化するランサムウェア攻撃に対抗するために必要なノウハウをSOC運営の実績を基にお知らせします
9月1日 13:20-13:40
エモテットに感染した!緊急事故対応(インシデントレスポンス)の重要ポイントについて
9月1日 13:40-14:00
「アラート疲労」を解消。全世界で支持されているMDRサービス CylanceGUARDとは
タイトル
8月31日 13:00-13:20
BlackBerry Japan 株式会社 
8月31日 13:20-13:40
株式会社アイ・ティ・アール
8月31日 13:40-14:00
BlackBerry Japan 株式会社 Cybersecurity事業部 マーケティング部 
8月31日 14:00-14:20
BlackBerry Japan 株式会社 Cybersecurity事業部 セールスエンジニアリング部
9月1日 13:00-13:20
デロイト トーマツ サイバー合同会社
9月1日 13:20-13:40
BlackBerry Japan 株式会社 Cybersecurity事業部 セキュリティ営業部
9月1日 13:40-14:00
BlackBerry Japan 株式会社 Cybersecurity事業本部 セールスエンジニアリング部
講演者
8月31日 13:00-13:20
執行役員社長 吉本 努
8月31日 13:20-13:40
コンサルティング・フェロー 藤 俊満 氏
8月31日 13:40-14:00
ディレクター 山崎裕二
8月31日 14:00-14:20
 プリンシパルセールスエンジニア  髙梨 義彦
9月1日 13:00-13:20
執行役員 佐藤 功陛 氏
9月1日 13:20-13:40
上田 大志
9月1日 13:40-14:00
ディレクター 井上 高範
概要
8月31日 13:00-13:20
BlackBerry® は2019年にCylance社を買収、AIを用いた予測防御型のセキュリティを実現しました。 私どもは高度なエンジニアリング、経験豊富なセキュリティ・アナリストの知見により製品としてのEPP,EDRだけでなく、MDRやインシデント・レスポンスなどの高度なサービスも提供し、世界中のお客様から高い評価をいただいております。今回、Cylanec AI Summitでは、進化を続けるCylance®AIと重要さが増すサイバーセキュリティの現状と方向性について、お話をさせていただきます。
8月31日 13:20-13:40
多くの日本企業でDXの取り組みが本格化してきておりますが、一方でランサムウェア等のサイバー攻撃も増加してきております。本講演ではDX実現に向けたデジタルワークスタイルとセキュリティアーキテクチャにおいて重要な役割を果たすエンドポイントセキュリティについてご説明します。
8月31日 13:40-14:00
83%の企業がランサムウェアの被害に遭遇(注1)した経験があります。何故なら新型ランサムウェアは、既存のシグナチャベースのソリューションでは対応が困難だからです。 一方、Cylance®AIは未知の脅威をブロックする予測防御を実現しました。これは数理モデルを用いた第七世代のAIエンジンの力によるものです。当セミナーでは、EPP、EDRやZTNAにこのソリューションがなぜ際立って有効なのか、その理由を解説致します。 (注1)出典:ExtraHop 2022 Cyber Confidence Index—Asia Pacific
8月31日 14:00-14:20
VPNによるリモート勤務を突いたランサムウェア攻撃被害が多数報告されています。 御社のネットワーク環境は堅牢ですか? ZTNAは導入されてますか?
9月1日 13:00-13:20
サイバー攻撃が国家問題となり、かつ企業の事業継続に影響を与える程大きなリスクになっています。本セッションでは現時点で最もリスクが高いサイバー攻撃である二重恐喝ランサムウェアの手口や被害状況を独自の統計を交えてお伝えすると同時に、複数EDR製品のMDRサービスを提供している経験から、企業に本当に必要とされるMDRサービスをご紹介します。
9月1日 13:20-13:40
近年の攻撃はターゲットに足場を密かに構築し、瞬時に攻撃を開始します。これがエモテットの拡大や二重脅迫ランサムウェアの拡大の理由の一つです。 問題はその存在が表面化しづらく、かつ被害が判明した場合にどこまで何をどう対処したらよいのかわかりにくいという声も聞きます。 ビジネスを止めない、迅速な原因調査と影響範囲の特定、事故対応が肝心です。サイバーセキュリテイ サービスを利用し迅速なセキュリテイ 事故対応を行いましょう。 当セミナーでは、これらのインシデントサービスのお客様窓口となっている営業担当者が実例を踏まえご説明致します。
9月1日 13:40-14:00
検知能力を重視し、 EDRを導入した。しかし、発生するあまりに多くのアラート数にリソースが逼迫。「アラート疲れ」さらにはアラート無視が引き起こされ、侵入を許してしまうケースが報告されています。この切り札としてMDRサービスが提供されています。しかし、単に監視業務を社外に委託するだけでは効果はありません。信頼できる体制と実績が選定のポイントになります。 全世界で支持されている多段階防御(EPP+EDR)の運用監視サービス、CylanceGUARDを解説します。