あらゆる製品のスマート化が急激に進む中、産業、ロボティクス、医療、輸送、エネルギー業界などのミッションクリティカルなシステムは、故障・障害なく稼働し続けるだけでなく高いセキュリティも同時に実現しなければなりません。
特に海外にも製品を展開する場合には、機能安全の認証への対応はもちろん、セキュリティ規制対応のためのSBOM(ソフトウェア部品表)生成も必須となる時代が目の前に来ています。
本セミナーでは国内外の組み込み向けセキュリティ規制のエキスパートであるCovalent株式会社様をゲストスピーカーにお迎えして、これらの最新情報を解説いただきながら、機能安全および各種規制対応とシステム開発の効率化をどのように両立すべきかご紹介します。
QNXのプロダクトにご興味をお持ちの方はもちろん、ミッションクリティカルなシステムを開発のトレンドを知りたい、国内外の規制に対応したい方はぜひご参加ください。
ミッションクリティカルなシステム開発のセーフティー&セキュリティへの対応を効率化するためには?
BlackBerry Japan株式会社
プリンシパルフィールドアプリケーションエンジニア 木内志朗
IoT機器に関するサイバーセキュリティ環境変化の把握と、その対策に必要な取り組み
Covalent株式会社 マネージングディレクター 小林弘樹 様
- 日時:2023年7 月14日(金) 13:00 – 17:00 (12:30 受付開始)
- 場所:トラストシティ カンファレンス・丸の内 (地図)
東京都千代田区丸の内1-8-1 丸の内トラストタワーN館11階
JR東京駅日本橋口より徒歩1分
東京メトロ 丸の内線・東西線・千代田線・半蔵門線 大手町駅 B9b出口より徒歩1分
東京メトロ 銀座線・東西線/都営浅草線 日本橋駅 A3出口より徒歩4分
*内容は予告なく変更させていただく場合ございます。
*競合製品をお取り扱いのお客様のご参加はご遠慮いただいております。ご了承ください。
お問い合わせ
BlackBerry Japan株式会社 QNXイベント事務局
qnx_japan@blackberry.com